小夜時雨

創作の掃き溜め('ω')

よその子をうちの子が語る 2

【魔学】

~バルドくん~

メルロ「はぁーいやっと魔学のターンですよー!」

ソティア「学戦組だらだらと話すぎ。あそこは惚気話すとこじゃねぇよ」

エマ「でも今バルド?って人の事語るんだよ?ソティア惚気ないの?」

ソティア「ハァ?この俺が?あいつとの惚気話とかないから。ふざけんな。」

シェリル「う、うまくいってない、の‥‥??」

ソティア「いやそうゆう訳じゃ‥‥‥‥いやでも何かすごい怯えられるな‥‥」

メルロ「うまくいってないんじゃないのそれ!?何したんだよ!?」

エマ「DVしたの!?!」

ソティア「うるせえしてねぇよ!!!!」

シェリル「バルド可哀想‥‥‥‥」

ソティア「おい何で俺が悪いみたいになって‥‥‥‥‥‥あぁーもう何だよ優しくすればいいのかそうなのか!?もう語るとか言うけど俺アイツの事何っも分かんないんだけど‥‥‥‥」

メルロ「(´-`).。oO(付き合ってばかりの頃に喧嘩したカップルかよ‥‥‥‥)」

エマ「(´-`).。oO(末永く‥‥爆発してください‥‥‥‥)」






~ノアくん~

シェリル「!ノアだ‥‥‥‥(,,•﹏•,,)」

メルロ「なーに嬉しそうにしちゃってま~(。-∀-)ニヤ」

シェリル「!?う、嬉しそうになんかしてないもんっ!!勘違いしないでっ!//」

エマ「シェリルのツンデレ久しぶりに見た気がする~ww」

シェリル「つ、つんでれ?じゃないもんっ(`Δ´)」

ソティア「いいからさっさと語ってさっさと終われよ」

メルロ「何不機嫌になってんだよ」

ソティア「なってない( ー̀ н ー́ )」

エマ「(´-`).。oO(なってんじゃん‥‥)」

シェリル「え、えっと‥‥の、ノアはその、背が高くて格好いいし、わんちゃんみたいになつっこくて可愛いなって思うし、お菓子作りも上手だし、ちゃんと僕のことを考えてくれるし、そうゆうとこ、好きだなぁって思う、かな‥‥」

メルロ「‥‥‥‥‥‥え、何そのデレっデレ珍し‥‥‥‥」

エマ「明日人類滅亡とかするんじゃないの?」

シェリル「ハッΣ(,,ºΔº,,*)や、ち、ちがっこれは違うのっ!!ほんとにあの‥‥違うからっ!!////もぅぅ‥‥//早く終わって!!!//」

メルロ「wwはーいはいw魔学はこれで終わり!リプあざました!!」






【オリヘタ】

アル「はいラストォ!!!」

ユノ「やっばいオリヘタとかなっついwww」

ネル「ねwwほんともう空気だったww」

アル「さてさて!!そんな空気だった俺がエドの事語ります!!!(。・A・´∩
エドはな~もーとにかくめっちゃかっこえぇねーん(*´∀`*)そんでなぁ~最近なぁ~‥‥何かおかしい‥‥‥‥」

ユノ「詳しく」

アル「えぇっと‥‥あんな?何か最近監禁‥‥まではいかんけどまがいなことしよーねんなぁ‥‥‥‥そろそろ首輪とか持って来そうやもん‥‥いやエドのことはちゃんと好きやねんで?好きやねんけど‥‥自分以外とは話すな的な事言うてきたりして‥‥ちょっと恐いなって思うときはある、かなぁ‥‥?」

ユノ「そいつの住所はよ」

ネル「最後の最後ですごいの聞いてしまった‥‥‥‥えぇ大丈夫なの?それ‥‥?」

アル「だ、大丈夫やで!!エドえぇ人ってことちゃんと分かっとるし!ちょっと疲れとるだけやと思うねんっ(ノ´∀`*)エヘヘ」

ユノ「いやお前‥‥‥‥‥‥‥‥」

ネル「と、とりあえずもう終わろっか!?リプありがとうございましたっ!」