小夜時雨

創作の掃き溜め('ω')

よその子をうちの子が語る

【学戦】

~月先輩~

爽「月先輩は~格好いいし可愛いし優しいし強いし綺麗だしなでなでしてくれるし何かもう‥‥‥‥大好き!!!\( ˙▽˙ )/」

悠「_:(´ཀ`」 ∠):_」

愛叶「あぁぁ悠が爽君の惚気聞いて倒れた!!!」

梓「(*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!」

悠「いやだってお前‥‥爽がアレの事語るとかお前‥‥無理」

愛叶「無理って何w」

梓「そんな悠くんは月君の事どう思うん」

悠「散れ」

梓「やと思たわ( ˙-˙ )まぁ僕はいい友達って感じかな!はい次!!>><<」




~真くん~

悠「はい来ました真はやっぱ地味俺より小さくて可愛いし大人しくて騒がしくなくて良いし落ち着く。癒される。家に住めばいいのにね?」

爽「いや俺より酷くない?この人の惚気」

悠「最近爽の口が悪い‥‥辛い」

愛叶「悠はネタキャラになってきてるけどね」

梓「てゆかあの子大人しすぎひん?よぉ知らんけど。」

悠「何にも知らない奴が真を語るな煮るぞだしの素で」

梓「だしの素使うんや」




~千沙ちゃん~

新太「千沙は~何か面白いよね~飽きない。あと何かたまに可愛いよね」

悠「お前出てこないなと思ってたら‥‥」

爽「あんたら付き合わないの?」

新太「え?衝き合う?」

爽「漢字変換ちゃう。それ千沙死ぬやつや工藤」

新太「おっとおっと!まだ日本語には慣れてなくてね!!」

悠「(´-`).。oO(ペラペラじゃねえか何言ってんだコイツ‥‥」

新太「とりあえずまぁアレだね!あの子は見てて飽きないから好きだよ~。ってな訳はーい次次~」






~銀太くん~

愛叶「わぁ~銀太くんだ~(*´∀`*)」

悠「俺は認めないからなあんなゲス野郎」

愛叶「ぅえ!?と、突然何を‥‥(;・∀・)
で、でも銀太くんいい子だよ?確かにちょっとひねくれさんかも知れないけど、ちゃんと手当だってしてるし、医療関係には割と真面目なんじゃないかなと俺は思うな~。あれだよ、まだちょっと子供なだけなんだよ ・ᴗ・」

悠「子供wwwwww戸鎖ザマァwwww」

爽「とりあえずお兄ちゃんキャラ戻そうか」





~椿先輩~

爽「おぉー椿先輩だ~」

悠「あ~あの‥‥アレだあの‥‥アレ」

爽「アレってなにw」

愛叶「月先輩?って言う人の元彼で結奈ちゃんの今彼って言いたいんだよね悠は•ᴗ•」

悠「そうそれ」

爽「(´-`).。oO(何で分かるの‥‥?)」

梓「あの子あれやんなー真面目やんな~いじるんおもろそー」

爽「真先輩のターンぶりっすね」

梓「寂しかった。」

爽「お疲れっす( ˙-˙ )
そんでえーっと、椿先輩はいい人っすよ!何だかんだでお人好しですし、ツンデレ可愛いですよね!!あーあと俺が地味に嫉妬してたのにも気づいてなさそーwそーゆーとこ結構俺好きっすよ~ww」

悠「‥‥‥‥‥‥あのさあ、何か爽最近そうゆう面でも怖いよね」

梓「貴方の目に映るもの全て憎く見えるの」

愛叶「私以外は見ないで‥‥?」

爽「ファッwww流石にそれはww
でも俺以外は見ないでってのはあるかなぁ‥‥‥‥」

悠「‥‥‥‥‥‥‥‥」

梓「何なん!?何で学戦ラストでこんな空気重いん!?!?」

愛叶「終わろ!?!?学戦組は以上ですありがとうございました!!!」