異性or同性にされるとグッとくる仕草

爽｢さて語ってもらいましょうか(ｹﾞﾝﾄﾞｳﾎﾟｰｽﾞ)｣

メルロ｢グッとくる仕草かぁ〜なーんだろなー｣

梓｢はいはい！！僕は髪をかけ上げた時とかでうなじ見えたらえぇよな！！！｣

悠｢(σﾟ∀ﾟ)σそれなｯｯ！！！｣

爽｢どうしたお兄ちゃん！！！？？｣

そーちゃん｢学戦組は変態が多いとφ(._. )ﾒﾓﾒﾓ｣

愛叶｢ちょっ俺らも含んでる？それ？｣

メルロ｢そんな愛叶っちはどうなのよ？｣

愛叶｢っち……？？えっとね…眠い時に目こするのとか…結構可愛くて好きかな、なんて(*´∀`*)ｴﾍﾍ｣

悠｢（´-`）.｡oO（純粋だなぁ……）｣

梓｢（´-`）.｡oO（汚れを知らない……）｣

爽｢メルロは？何かないの？｣

メルロ｢勿論あるよ！！俺はな〜じっと見つめたら見つめ返してくれるのとか！！いいと思うのですが！！！如何でしょう！！！？？｣

梓｢あ〜…まぁ、うん、えぇんちゃう？｣

メルロ｢え、何その反応……(；´・ω・)｣

シェリル｢爽は？あるんでしょ？｣

爽｢えっ俺っ？んー俺かぁ〜……俺はー…撫でてもらうのが好きです！！！｣

悠｢いやそれ違くない？｣

そーちゃん｢それ自分がされて嬉しいことじゃーん。グッとくる仕草について話してんだけど？｣

爽｢えぇ〜だめ？んーじゃあ〜……でも俺も髪かき上げる仕草とか好きかなっ！！いや変な意味でなくただ純粋に！！！格好いいと思うから！！！先輩がやってるとこ見た事ないけど！！！｣

梓｢ないんかいっΣ＼(ﾟДﾟ )｣

悠｢俺も真がやってるとこ見た事ない｣

梓｢ないんかいっ！Σ＼(ﾟДﾟ )｣

爽｢あーもー次いこ次ー。シェリルは？何かあるっしょ？｣

シェリル｢えっ僕…！？僕は、えと……な、何でも美味しそうに食べてるの見るのとか、結構好き、かな…？｣

そーちゃん｢いやまさかシェリルが真面目に答えるなんて思ってなかった｣

シェリル｢！？///う、うるさいな！後そーちゃんだけだよ早く言いなよねっ！！//｣

そーちゃん｢そーちゃんって呼ぶな。何だそーちゃんて。俺はいつも話しかけるとびくついてんの見るとたまにイラッてくる時あるけどでもその分加虐心を楚々られるのでそーゆーとこが好きだね。｣

爽｢おまわりさんこいつです。｣
メルロ｢早く捕まえてください｣
悠｢流石にそれは……ないわー…｣
シェリル｢そーちゃん恐い…:(´◦ω◦｀):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ｣
梓｢お前が一番変態やんけ｣
愛叶｢てゆーかもう仕草でもなんでもないよね｣

そーちゃん｢はぁ！！！？？お前らも似たよーなもんだろ！！！？｣

爽｢いや一緒にしないでもらえます？｣

途中から仕草でもなんでもない('ω')
オチもない('ω')